自分の体の調子を伝えることができない知的障がいのある弟。そんな弟も50歳を過ぎています。50歳を過ぎれは段々体の調子もおかしくなっていきます。
自覚症状が言えなくてもちゃんと健康管理ができる。それも負担なく、他の人にも状況がわかるようになれたら・・・そんな思いから知的障がいのある方々の健康管理に関して研究を初めて早20年が過ぎました。
研究を続けてわかったことは・・・やっぱり大切なのは理論ではなく実践。目の前の方と実際に関わりながら考え、行動を起こすことが必要だと思い、この法人を起ち上げました。
まだまだ始まったばかりです。ぜひみなさんの力を貸してください。
知的障がいのある方の問題は実は自分自身の問題でもあります。え?なんで?と思われるかもしれませんね。知的な部分でニーズがある方々=認知症の方々 ととても重なる部分があるんです。
つまり、知的障がい者の方の健康問題を解決できることが、自分たちの将来の問題を解決することにもつながるわけです。
そして、自身が国際学会に7回以上参加してわかったことは日本で起きている知的障がいのある方々の健康問題は、世界でも全く同じような問題が起きており、それに関わる人々はその解決策を模索して日夜試行錯誤を繰り返していました。
もし、日本の小さな地域であっても、知的障がい者の方々の健康を守るための仕組みを考えて、そのことを困っている方々に伝えていく。それも国を超えて広げることができれば、幸せになる方が増えることになると思いませんか?
そのためには、「幸せになる」という福祉的な視点に立って、そのために「健康を守る」という医療的視点を加えていく。つまり、医療者方から福祉の側に寄り添っていく、その試みをしていきたいと考えています。
ぜひ、興味のある方は、ホームページの【みんな集まれ!】をご覧ください。リアルとオンラインのどちらであっても、お互いに成長しあえる仲間として集える場を準備させていただいております。ぜひ、お顔を見せにきてください。
お会いできますこと、心より楽しみにしております。
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